府内、瀟洒な佇まいのHOTELにて筆を執る(連載風)
古都特有のイキフン(雰囲気)を目や肌で感じながら、
己を知り、己を見つめ直す、絶好の機会を頂いている。
(何を知り、何を見つめ直す?冗談じゃねぇよ)
ちょっぴり肌寒い古都は、今が旬の桜色舞う絶景よりも、
これまた旬である、春雨をもたらしそうな空色が印象的だ。
(俺は青空や曇り空、雨空から夜空も含め空が好き)
地面に座り空を見上げると「俺人生前進のみ」と勝力が満ちる
しかし立ち上って足元を見ると、強烈な反動が突き上げてくる現実
まぁそんな現実にガツンとブチ当たるのも悪かねぇかもな
何してんだ俺...かなり気持ち悪りぃよな
気持ち悪さを連発してる俺は、軽く夜の地回りに出る。
東京STYLE「勝」カジュアルで祇園辺りを攻めてみますか
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昭和四十五年八月五日生誕
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