
早いもので三年が経ちました...
恒例の墓前にて挨拶と報告の日ですが、
祖母の告別式が執り行われますので、
早々に用件を済ませ斎場へ移動


アニキの命日に執り行われる告別式...
もちろん何かの偶然と考えてはいるけど、
バァちゃんがそちらに向かい旅立ちました。
そっちにも粋な観光スポットはあるでしょう。
ご高齢者向けの名所案内を頼むぜぇ

残された春秋がどれだけかは知る由もない。
それだけに今を生き、こうしていられることに、
心から感謝をしなければいけないと感じた。
「アニキにバァちゃん、ありがとう


」と、
空を見上げ気持ちを強く伝えてみますが、
最近は見上げが多く首が痛てぇな
