色褪せる木々と少し肌寒い秋風に、
より一層の寂しさを感じさせながら、
大悪友は長い長い旅に出ました...
少々反省の悪ふざけをしては大笑いしたこと、
楽しすぎたこと、一緒に泣いちゃったこと等々、
思い出は多くありすぎて数えきれませんが、
最後まで諦めることなく頑張りぬいた彼は、
最高すぎるほど最高にカッコ良かった。
今はゆっくりと休んで下さい。
弘作との思い出は忘れねぇぜぇ
またいつかアニキと3人で飲もうなぁ
profile
昭和四十五年八月五日生誕
archives
- 2024 / 04(3)
- 2024 / 03(3)
- 2024 / 02(1)
- 2024 / 01(3)
- 2023 / 12(10)
- 2023 / 11(5)
- 2023 / 08(3)
- 2023 / 07(2)
- 2023 / 06(1)
- 2023 / 05(1)
- 2023 / 04(4)
- 2023 / 03(2)
- 2023 / 02(2)
- 2023 / 01(4)
- 2022 / 12(3)
- 2022 / 10(1)
- 2022 / 09(4)
- 2022 / 08(1)
- 2022 / 07(6)
- 2022 / 04(3)
- 2022 / 03(1)
- 2022 / 02(1)
- 2022 / 01(3)
- 2021 / 12(5)
- (more)