色褪せる木々と少し肌寒い秋風に、
より一層の寂しさを感じさせながら、
大悪友は長い長い旅に出ました...
少々反省の悪ふざけをしては大笑いしたこと、
楽しすぎたこと、一緒に泣いちゃったこと等々、
思い出は多くありすぎて数えきれませんが、
最後まで諦めることなく頑張りぬいた彼は、
最高すぎるほど最高にカッコ良かった。
今はゆっくりと休んで下さい。
弘作との思い出は忘れねぇぜぇ
またいつかアニキと3人で飲もうなぁ
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昭和四十五年八月五日生誕
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