恒例の墓前にて挨拶と報告の日ですが
少々慌ただしく業務をこなしているので、
社屋自室より感謝の気持ちを伝えます。
「そんな訳でまた」と雨空を見上げる、
相変わらずの弟ではございますが
近日中にご挨拶に伺わせて頂きます。
これからも私達を見守っていて下さい。
profile
昭和四十五年八月五日生誕
archives
- 2024 / 04(3)
- 2024 / 03(3)
- 2024 / 02(1)
- 2024 / 01(3)
- 2023 / 12(10)
- 2023 / 11(5)
- 2023 / 08(3)
- 2023 / 07(2)
- 2023 / 06(1)
- 2023 / 05(1)
- 2023 / 04(4)
- 2023 / 03(2)
- 2023 / 02(2)
- 2023 / 01(4)
- 2022 / 12(3)
- 2022 / 10(1)
- 2022 / 09(4)
- 2022 / 08(1)
- 2022 / 07(6)
- 2022 / 04(3)
- 2022 / 03(1)
- 2022 / 02(1)
- 2022 / 01(3)
- 2021 / 12(5)
- (more)